2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
そして、国際会議のときは一本で、地球経済担当大臣が、環境担当大臣が出席して統一的な迫力のあることをおっしゃると、これが必要だと思いますけれども、この環境省の体制について、もう少し具体的に御答弁いただければ有り難いと思います。
そして、国際会議のときは一本で、地球経済担当大臣が、環境担当大臣が出席して統一的な迫力のあることをおっしゃると、これが必要だと思いますけれども、この環境省の体制について、もう少し具体的に御答弁いただければ有り難いと思います。
何か流れの中で、西村大臣はコロナ担当だけれども、経済担当大臣じゃないですか。経済担当大臣がコロナの担当って、大丈夫なのかなと思いませんか。ほかの国でありますか、そういうの。普通は田村大臣ですよ、コロナ担当は、本当は。 こういう、非常に、いや、田村大臣にエールを送っているんですよ。
だから、こういうようなことまで言わせても、なかなか田村大臣は、経済担当大臣のような答弁に終始するというのは、これは問題だと思いますよ、本当に。ほかにいないんだから、医療関係者を代弁する政府中枢の人は。
今の答弁を聞いていると、経済担当大臣ですか、田村さんは。 経済は重要ですよ。ただ、もう言いませんけれども、私もさっき、この質問の前にお医者さんの方の意見を聞いてきました。本当に怒り心頭というか、もう諦めです。きのうも重症者、死亡者、過去最多になり、もう医療現場はしっちゃかめっちゃかですよ、大変ですよ。もう医療崩壊は起こっていると言っています。
西村大臣はコロナ担当大臣でもありますが、当然、経済担当大臣、再生担当大臣であります。したがって、これだけ雇用なりそれから経済も失速してくる中で、二の矢、三の矢を今から考えて打っていかなければ取り返しの付かないことに私はなるんじゃないかというふうに思っています。 雇用の状況も資料三にずっとこれまとめていますけれども、一か月一万人ペースで失業者出ています。
そして、特定の地域に集中しないようという答弁も先ほどありましたので、そこで経済担当の特命担当大臣、西村大臣にも伺いたいと思いますけれども、三密を避けながら自衛をして全国を回ってもらうというのはとても私は重要だと思っていますし、これは外国旅行が駄目だということだけではなくして、国内旅行、国内のすばらしいところを見直すという、そんな契機にも私はなるんだろうというふうに思っています。
経済担当大臣としてお聞きしますが、もし東京で首都封鎖が行われた場合、国家の経済的な損失は幾らぐらいとお考えになっていらっしゃいますか。
経済担当大臣ですので、経済産業大臣の立場でお聞きしたいんですが、経済面の影響を考えても、最初に入国禁止措置という強い対応をとっていれば、今、いわゆる自粛ムード、政府としても、不要不急の会合は控えるように、そして、手洗い、マスク、こういったものを徹底しましょう、また、感染者が多重で発生している地域では、学校の集団休校も、萩生田文科大臣が言及されたに聞いております。
くということになったわけでありますが、トウモロコシの購入に関しましては、前回も委員にもお話ししたように、日本のトウモロコシの状況について説明をしましたが、米国との間で何らかの合意であったりとか約束をしたということはありませんので、川内先生がとても丁寧な方だというのはよく存じ上げておりますが、現時点では特段米国にこちら側からお話しする必要はないのかなと思っておりますし、実際に、外務省、今、ワシントンの大使館にも極めて優秀な経済担当
経済担当大臣、いかがですか。
二〇〇一年当時、十月から十二月にかけてロースクール創設を提言した司法制度改革審議会の報告書が出た直後には、アメリカ大使館は総合規制改革会議に経済担当公使が乗り込んで意見表明をし、後にTPPを日本で推進することになるACCJ、アメリカ商工会議所もアメリカの弁護士の日本進出の規制緩和を要望してきた。
その後、安倍内閣では経済担当大臣もさせていただき、熊本地震の後、中小企業の被災された現場というものも見せていただきました。また、党にあっても、中小企業調査会長として、先ほど同僚の山崎議員が予算のボリュームについてお話がありましたが、それなりの努力をさせていただいたわけでございます。
画期的な実は制度でありまして、是非今後、G20等でこのような技術を更に皆さん、世界と連携しながら伸ばしていただきたいということを、茂木経済担当大臣、お願いをして、ちょっと恐縮なんですけど、質問をほかの質問に移らせていただきます。よろしくお願いいたします。
内閣の経済担当が関係閣僚会議の資料として出してきた文言をそのまま使っているだけです。これは統計法上の統計ではありません。 そして、全体的な数字としていつも総理はおっしゃるんだけれども……
経産省でもこの間、四月に、アジアから経済担当大臣が十名ほど、AEMロードショーという形でお見えになった。三泊あるわけですよね。昼間の視察先はみんな仕事だからどんどんいい視察先が出てくるんですけれども、やはり夜も重要でして、夜、やはり懇親をどういう場でやるか、ちょうど桜の季節ですから。ところが、上がってくる案はもう全然つまらないんです。
私、いろいろな各国の経済担当閣僚と議論する中で、やはり日本の中小企業はすごいねということを非常に言われます。中小企業、もっとうちの国へ進出してくれとか、日本の中小企業のノウハウを教えてくれなんということを言われますが、そういうときに私が必ず答えるのが、そんな甘いものじゃないですよと。
これは大変なことだとは思うんですが、大臣がロシア経済担当大臣として心がけていることは何なのか、それをお聞かせいただければと思います。
また、経済担当大臣とも、閣僚級の方とも、経済会議ですか、議長さんとお会いになると聞いておりますけれども、本件についても協議をする必要があるんじゃないかと思われますが、いかがでしょうか大臣。
それは東アジア全体に対して、むしろ日米がしっかりしているということはこの地域の安定をもたらし、ひいては日本の平和につながる大切なあり方だと思いますので、これは首脳間だけではなくて、例えば岸田外務大臣には一日も早く、まだ承認されてはおりませんが、ティラーソン次期国務長官でありましょうか、との関係、あるいは経済問題になりますと、どうしても世耕経産大臣や石原経済担当大臣、多くのチャネルで、私ども、日米関係
ドイツでも、ガブリエル経済担当大臣がTTIPは事実上決裂したということを宣言されております。 ここで、各国で不安が広がったのは、環境・食品安全基準、賃金、雇用、農業、そして先ほどのISDS、こういうものがやっぱり各国で不安が広がって反対の声が起きたものですから、閣僚自身が、政府自身が見合わせるという動きになっているわけであります。これが今の世界の動向なんです。
また、世耕大臣は、もともと副長官で官邸にいらっしゃったし、まさにそういった日ロの話もよく精通されていて、その経済担当の窓口の大臣だ、こういうこともあって、もうこれは日ロだな、こう思ったんですが、十二月十五日でしたか、首脳会談ですね、世耕大臣も十一月の頭に訪ロされる、こういうことであります。